駅から、街へ。
インフラで
“快適”が広がる。
このビジュアルが表現しているのは、JCrocが描く未来のまちの姿です。 駅を起点に通信の“脈”が街全体にめぐり、建物、空間、人々の暮らしが確かなつながりで支えられています。
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JCrocについて
私たちは、多様な通信インフラ(異種・多社)と、人、そして通信とを統合し(Joint)、交差させ(Cross)、自在につなぐ(Connect)ことで、新たな価値を創造します。
インフラシェアリングをはじめとする電気通信サービスの提供を通じ、お客様とのより良い関係を築きながら、最適な通信環境を提供し、社会の発展に貢献してまいります。
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インフラシェアリングとは
インフラシェアリングは、1本の通信アンテナを複数の携帯電話事業者で賢く共有することで、無駄なコストや環境への影響を抑えながら、5Gなどの最先端の通信サービスを都市部だけでなく日本全国へスピーディーに届け、私たちの暮らしや社会全体のデジタル化を支えるための重要な仕組みです。
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私たちの提供価値
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solution一貫したサービスの提供
自社で企画運営から設計・施工および監視保守までを一貫して行うことができます。
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コンサルティング
インフラシェアリングの説明、計画等検討
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設計・検討
設計・検討:要件確認~エリア・システム設計
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施工・試験
施工・試験:機器調達~現地施工・試験調整
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監視・保守
監視・保守:24時間365日監視、現地保守
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solutionネットワークの統合
シームレスな通信環境を実現する
統合ネットワークのご提案及び導入のメリット
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ネットワーク品質の向上
サイロ化されたネットワークから統合ネットワークにすることで、各設備毎に発生していたイニシャルコストをまとめることができ、速度・セキュリティ・信頼性の高い高品質なネットワークを実現できる。
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設備管理の効率化
統合ネットワークという同一ネットワークで設備を一元管理することで各設備の追加などがスムーズに行うことができる。またネットワーク保守を行うことで最新の状況管理ができる。
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施設スペースの有効活用
サイロ化されたネットワークから統合IPネットワークにすることで、配線、機器を集約することができスペースが有効活用できる。また点検保守する機器を減らすことができ長期的な設備投資金額を抑えることができる。
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システム導入連携の容易化
新たなシステムとの連携のためのインフラ整備費用の低減や、既存システムの更新時の設備投資を抑えられる。
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solution運用監視保守
鉄道事業者も信頼する、
高品質なシステム監視サービス運用監視センターは常時オペレーターを配置し、24時間365日のシステム監視及び運用保守を実施しております。
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障害発生時も安心
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関係各所への即時障害報告
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リモートでの障害内容確認
及び復旧を当センターにて実施
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24時間365日保守会社による
現地駆け付け保守対応を実施
運用監視・保守の特長
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運用監視システムは、冗長性に優れたTier4のデータセンターに設置されており、
大規模災害時にも運用監視業務を継続することができます。 -
運用監視センターによる運用監視・保守業務について、既に全国で
複数のお客様(鉄道事業者など)との契約実績があり、当該業務に必要な知識・技術を多数保有しております。
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事例紹介
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case 高松駅ビル「TAKAMATSU ORNE(オルネ)」
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